あわよくば
人生すべて運まかせ
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2005-08-24 Wed.
■太った乳がん患者は病状が悪化しやすい(サプリメント関連ニュース)
大きい女性に与えるべき化学療法剤の量が、やせた患者に与えるべき量の、2倍、極端な肥満女性には、6倍にもなる。しかし、医師はそんなに大量の化学療法剤を与えると、その毒性が、つまり副作用がこわくて、どうしても少なめにさじ加減してしまうのだ。

男女を問わず、肥満状態にある人が癌などの病気になるリスクが高いことはもう周知の事実だと思いますが、肥満であることの弊害はそれだけではなく、治療に当たって医師は副作用を恐れて薬の量を適切な量よりも少なく見積もってしまう、ということが報告されたようです。特にガンの治療に用いる抗がん剤は副作用も強いので、肥満でなくても投与量などには細心の注意を払わなければ副作用で命を落としかねません。投与量は患者の体格によって決められるので肥満傾向にある人はそれだけ投与量も増えるので、それによって副作用も強くなり、そのことが医師に投与量をさじ加減させる原因となってるようです。

しかもよりによって肥満の女性の方が乳癌になりやすいというデータもあります。それは脂肪組織の中で生成される『エストロゲン』という女性ホルモンが乳癌の発生に関係すると考えられているためです。したがって肥満は乳癌の大きなリスクの一つであり、上記の記事にあるようにガン治療に重要な化学療法が肥満患者は適切に受けられていないという状況が多々あるために肥満患者の治りが遅れているのだと思われます。
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