あわよくば
人生すべて運まかせ
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--:--:-- | |
2005-07-08 Fri.
最近いろいろ猛烈に忙しくて公務員試験の勉強どころかブログを更新する暇も作れなかった。今日は無理矢理時間を作って更新中。でネットを開いてみると、

ロンドン五輪で野球・ソフトボールを除外

という何とも唐突な話が目に飛び込んできた。前からこういう議論があったのは知っているが、やはり除外されることは無いだろうと自分で勝手に決めていたからだろうか、結構驚いた。これは関係者の方々も同じではないだろうか。議論はされているものの、除外されることは無いだろうと思い込んでいたために、除外される前にするべきことを怠ってきたのではないか。

ロンドンの後すぐに五輪競技として復活できるかどうかはこれからどのような対策を練っていくかにかかっているだろう。野球をすぐにヨーロッパで普及させられればそれでいいのだか、そう簡単に普及させられるものではないし、最近では国際舞台の場での発言力が強まっているアフリカにいたっては野球自体を知らないが大半であるといってもいいだろう。実際にオリンピック委員会の中にもそういう人がいるそうである。『世界的な普及度』が五輪競技の尺度の一つであるが、この点を切り崩すには地道な草の根活動と他の競技と本当にそれほど普及度に違いがあるのか、ということを分析して国際オリンピック委員会を説得していくしかないだろう。

また大リーグなどの有力選手が出ないことも問題になっているようであるが、これはバスケットやサッカーにも言えることであり、野球やソフト単独の問題ではない。この点を改善していくにはサッカーのように五輪には年齢制限をつけて、あくまで五輪は若手の大会であってメインはワールドカップのように割り切ってしまえばいいかもしれない。が、もちろんそのためには若手の野球を見ようとする観客がいることが前提であり、そのためには野球の普及が不可欠になってくるし、ワールドカップのような国際大会には積極的に有力選手が参加していくなどの整備も必要になる。もう一度オリンピックをアマチュアに返すのも一つの手段だろう。

他にもいろいろ案は考えられるだろうが、一番問題なのは除外されるまでロクな対策もとらずにいた各国の関係者であろう。最初にも書いたように除外なんてことにはなるわけが無い、と油断があったのは事実であろう。しかし野球やソフトの除外論があったとはいえ、国際オリンピック委員会が何の警告もなしに除外という最終手段に至ったのであればそれは残念なことである。しかも他に野球やソフトが除外されるなら他にも除外されても仕方の無い競技もあるのではないか、との質問に委員会が答えられるかどうかも見ものである。
スポンサーサイト
コメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック
ついにというか、とうとうというか、ようやくというか、色んな修飾語を使いたくなるのだが、野球とソフトボールの2種目が2012年のロンドンオリンピックの正式種目から除外されることになった。 2012年五輪...
2005/07/08(金) 17:18:01 | なにわっち's Weblog
2012年の五輪開催地がロンドンに決まったばかりですが、そのロンドン五輪では、野球とソフトボールが競技種目から除外されることになったようです。
2005/07/08(金) 17:42:10 | Vivid Association
国際オリンピック委員会(IOC)が、2012年のロンドン五輪から野球とソフトボールを除外することを決定したそうで。実施競技に関する見直し投票を行った結果、過半数の賛成を得られなかったそうで。ただし、これで永遠に五輪から締め出されたというわけではありません。こ
2005/07/09(土) 17:33:04 | ブログ無段
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。