あわよくば
人生すべて運まかせ
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2005-08-17 Wed.
■アルコールと一緒に飲むと死ぬ、という鎮痛剤を販売中止(サプリメントニュース)
この薬は、昨年(2004年)9月、FDAの認可を得て発売されたばかりで、販売中止の理由は、FDAによると、この薬をアルコールとともに飲むと、たとえ1杯でも、死に至る可能性がある強い反応が起きることがわかったためである。

どんな薬にも副作用があり、絶対に安全な薬というものはありません。また薬を服用する際にアルコールはもっとも注意しなければいけないことの一つです。アルコールは肝臓で分解される際に様々な物質を作ります。そこで出来た物質が薬の中にある化学物質と特異な反応をして有害な副作用をするのだろうと考えられています。

この薬は強力な鎮痛剤をカプセルに閉じ込めており、ゆっくりと時間をかけてカプセルを溶かして鎮痛剤が作用するように出来ているのですが、アルコールと一緒に服用するとアルコールそのものかアルコールが分解される際に出来る物質か何らかの作用によってカプセルの働きが狂い、ゆっくり作用するはずの鎮痛剤が一気に血液中に溶け込むために最悪の場合は死に至ることもあるようです。

まだこの薬とアルコールの服用によって死者は出ていないようですが、米食品医薬品局(FDA)は先手を打って発売中止の指示に出たようです。しかし元々この薬はFDAが発売を認めたものであり、アルコールと薬の関係は常に注意すべきことだと分かっているはずなのに、きちんと承認試験などを行わなかったんでしょうか。この薬は日本では認可されていないようですが、この薬だけではなくアルコールと一緒に服用すると有害な副作用をすることがある薬はいろいろあるようなので薬を服用する際は注意しましょう。

関連:
■薬を飲むときのアルコールの関係
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