あわよくば
人生すべて運まかせ
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2005-09-12 Mon.
睡眠不足や疲労が研修医(レジデント)の注意力などに与える影響は酒酔いに近い-過重労働の危険に改めて警鐘を鳴らす研究成果が明らかになった。疲労したレジデントは、ビール大瓶2本を飲んだ場合と同程度まで、能力が低下していることが確認された。
nikkeibp】最近日本でも研修医の給与や待遇が問題になりましたが、少しは改善されつつあるといってもやはり激務であることには変わりありません。そんな研修医の睡眠不足の状態は飲酒状態と同様の能力の低下につながることが分かりました。

これまでの研究で睡眠時間が5.8時間より短いとミスを犯す可能性が高まることが報告されていました。また研修医の交通事故の可能性も一般人に比べて少なくとも2倍程度高いことも確認されていました。

この実験では疲労が少ないコール回数が少ない低頻度コール群と疲労がたまる高頻度コール群にわけ、さらに低頻度コール群は飲酒・非飲酒のグループ、高頻度コール群は何もなしと水のグループに分けて覚醒テストや注意力テストなどを行った。

その結果、低頻度コール群の飲酒グループは高頻度コール群と同様の成績になった。このことから疲労した研修医には飲酒した状態の研修医と同等の注意力の低下などがみられることが分かった。

研究者らは研修医自身が疲労しているためにこうした疲労問題による能力の低下にも気づきにくくなっているので、こうしたリスクがあることをきちんと教育しなければならない、と話している。

管理人:研修医は緊張もしてるだろうし、激務をこなさないと満足な報酬ももらえないし大変だよなあ。
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